AMPロボティクスとリョーシンが、建設・解体リサイクル向けの新しい産業自動化で提携

デンバー & 東京–(BUSINESS WIRE)–(ビジネスワイヤ) — リサイクル業界向け人工知能(AI)とロボティクスの先駆的企業であるAMPロボティクスと、日本の廃棄物管理技術のリーダー企業である株式会社リョーシンは本日、日本の建設・解体(C&D)市場での資材回収のためのAI駆動型産業ロボットの製造・販売で提携したと発表しました。また両社は、高性能C&Dロボット・システムの包括的ソリューションを発売し、現在日本で提供中であることを発表しました。

リョーシンとAMPは、AMPニューロン(AMP Neuron™)AIプラットフォームを利用した画期的なロボット・システムを共同開発しました。高性能ロボットを誘導し、C&D廃棄物をリサイクル用に認識、選別、ピックアップ、処理します。この2台のC&Dロボット・システムは、「AI-Benkei」および「AI-Musashi」という名称です。

頑強な馬車馬のようなAI-Benkeiはロボットセル1基を使い、最大40kgまでの重いガレキを取り扱うことができ、1時間当たり最大25メートルトンという驚くべき処理量を処理します。俊敏な競走馬のようなAI-Musashiは、ロボットセル2基を使って、小型のモノを素早くピックアップし、1分間当たり160個、1時間当たり最大10メートルトンという前例のない処理スピードを実現します。この2つのシステムでペイロードとスピードを組み合わせ、24時間年中無休で稼働できる完全なソリューションを生み出しました。金属、木材、電子製品、コンクリートなど、多様な材料を処理できます。

リョーシン代表取締役社長の高野治氏は、次のように述べています。「リョーシンは、AMPとの提携をありがたく思っています。同社の人工知能とロボットに関する専門知識には、大変満足しています。両社のチームは非常にうまく協力して、この新しいC&D技術の商品化を成功させました。当社のお客さまは、AI-MusashiとAI-Benkeiの恩恵を大いに受けることでしょう。この技術は日本のリサイクルを大きく前進させることになります。」

AMPはリョーシンに、このようなロボット・システムの日本での使用と販売を認めるAMPニューロンのライセンスを提供しました。それと引き換えに、AMPはリョーシンが開発したロボット技術をAMPの次世代型AMPコーテックス(AMP Cortex™)C&Dロボットシステムで利用して、北米で販売します。

AMP最高経営責任者(CEO)のMatanya Horowitzは、次のように語っています。「日本のリサイクル市場で確固たる評判とリーダーシップを誇るリョーシンは、国際的な拡張を目指す当社にとって理想的な組み合わせです。同社は素晴らしい技術パートナーのため、今回の提携をきっかけに、今後多数の協業を行うことになるでしょう。AI-MusashiおよびAI-Benkeiと、AMPニューロンの組み合わせは、C&D事業の技術と生産性を飛躍的に前進させることができます。市場の反応が楽しみです。また当社の次世代C&DロボットシステムのAMPコーテックスを、間もなく北米で発売します。」

AMPニューロンはロボットシステムの“目”および “頭脳”として機能し、リアルタイムでパターン認識を行って、対象材料を認識します。視覚システムが何百万もの画像を捉えて膨大な量のデータに変換し、そのデータを処理することで継続的に学習します。AMPニューロンは異なる色、質感、形状、模様を認識して、材料の特徴を特定します。AMPニューロンは材料ストリームからあらゆるデータを収集し、材料組成の透明性に加え、業務の生産性について解析を提供します。顧客はこのデータを使って、性能の監視と測定を行うと同時に、重要なビジネス上の意思決定を行う上で不可欠な知見を得ることができます。

リョーシンは、2019年3月12~15日に東京で開催されるアジア最大の環境展示会の2019NEW環境展(N-EXPO 2019)でMusashiとAI-Benkeiを展示します。

AMPロボティクスについて

AMPロボティクスは、先進的な人工知能(AI)とロボティクスを使い、リサイクルの経済を変革しています。当社の高性能産業用ロボットシステムのAMPコーテックスは、材料ストリームを高精度かつ自動的に特定、選別、処理し、地方自治体の固形廃棄物、電子廃棄物、建材、解体物をリサイクルする企業のために、最大の価値を引き出します。AIプラットフォームのAMPニューロンは、高度なコンピューター視覚機能と機械学習を利用してAMPコーテックスを操作し、施設の材料ストリームに経験的に適応しながら絶えず拡大するニューラルネットワーク内の何百万もの材料の画像を処理することで、継続的に自身のトレーニングを行います。当社ウェブサイト(www.amprobotics.com)をご覧ください。

株式会社リョーシンについて

リョーシンは、日本の廃棄物管理とリサイクル市場の技術リーダーです。リョーシンがデザイン、設計、製造、販売、統合、保守を行っている機器ラインは、現在市場で最も広範なものの1つです。2001年に設立されたリョーシンは富山県に本社を置き、その品質とサービスは、多様なお客さまから確固たる評判を得ています。リョーシンは持続可能性と環境に注力しており、施設の電力には太陽エネルギーを利用しつつ、リサイクルの効果を前進させる新技術を導入して、地球の保護に取り組んでいます。詳細については、http://www.ryohshin.co.jpをご覧ください。

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